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筑波山に行ってきました☆
JUGEMテーマ:登山
ゴールデンウィーク初日、筑波山に行ってきました。


女体山頂、標高877mからの眺めは絶景です。


女体山から男体山を臨む。


新緑のシャワーをいっぱい浴びてきました。


カエルのように見える岩、ガマ石。
口の中に石を投げて入ると金運が上がるそうですよ。


かわいいニリンソウが咲いていました。

百名山の中では一番低い山だそうですが、山頂からの眺めはすばらしく、
パワースポットもたくさんあるので、また是非行きたいなぁと思います。



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| | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
柏の葉公園de桜☆
JUGEMテーマ:お花見&桜
最も桜の美しい時、
桜を追いかけた一週間でした。



火曜日、近所の桜が満開になりました。



青い空に映えて、とても綺麗です。



柏の葉公園まで足をのばすと、お花見の人々で賑わっていました。







美しい桜を満喫した一日でした。



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| | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スクール展終了しました。ありがとうございました☆
JUGEMテーマ:展覧会
京橋、ギャラリー・くぼたで行われた
アートマスターズスクール展は無事終了しました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

今回出品した作品です。

 「想う」 P15 油彩

背景の描き方や奥行間の表現に苦労しましたが
モチーフ選びや細部の表現は楽しんで取り組むことができました。

頂いたお言葉を糧にさらに前進していきたいと思います。
ありがとうございました。



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| 展覧会 | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アートマスターズスクール展開催中です☆
JUGEMテーマ:展覧会
第11回アートマスターズスクール展、開催中です。



洋画科、日本画科、創作人形科の皆さんの力作が並びました。



初日には各科の講評会が行われました。



洋画科は山本大貴先生、甲斐光省先生により1点1点丁寧に講評していただき、
たいへん勉強になりました。



今回出品した私の作品です。


 「想う」 P15 油彩 


京橋ギャラリー・くぼた 別館
中央区京橋2-10-9  tel.03-3563-0007

会期は3月29日(日)までです。


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| 展覧会 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第11回 アートマスターズスクール展☆
JUGEMテーマ:展覧会
お久しぶりです。長い間ブログをさぼってしまいました。
前回記事を書いたのは昨年12月ですので、年が明け、寒い季節が過ぎ、もう三月も後半。
今日はポカポカのあたたかな一日でしたね。もうすぐ春ですね〜(*^_^*)

展覧会のお知らせです。私は油絵を出品します。



第11回 「アートマスターズスクール展」
 2015年3月24日(火)〜3月29日(日)
 AM10:30~PM6:30(最終日PM4:00迄)

京橋・ギャラリーくぼた 別館
 東京都中央区京橋2-10-9
 tel.03-3563-0007



3/24(火) pm3:00〜講評会、pm5:00〜オープニングパーティーも行われます。

私は人物画(P15号)を1点出品します。

皆様お近くにお越しの際には、お立ち寄りいただければ幸いです。

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| 展覧会 | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「風景にとけこむポートレート」写真セミナー☆
JUGEMテーマ:photo
富士フィルムの写真セミナーに参加しました。
[LOVE PHOTO]山本彩乃先生と楽しむ「風景にとけこむポートレート」セミナーです。

景色の中に人物が入っていることをテーマに銀座の街で撮影に挑戦しました。
テーマを決めて自分が何を撮りたいのかを考えながら撮影するのは初めての経験でした。
撮りたい一瞬を逃さない、撮りたいものに対しては粘ることなど教えていただきました。

私の撮影した写真です。











撮影後先生を囲んで皆さんの写真を見ながらのレクチャーでは、様々な表現ができることを
学び、写真のおもしろさを感じました。


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| 写真 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秋の味覚。野菜がいっぱい!
JUGEMテーマ:季節の旬なもの
今日はとっても気持ちの良いお天気ですね。

うれしい贈り物、お野菜がいっぱい届きました。



高校時代の友人、Yさんからです。

旦那様が家庭菜園をされているそうで、収穫したほやほやのお野菜を送って下さいました。
冬瓜、茄子、葉っぱ付きの人参と大根、さつまいも、トマト、プチトマトです。



こんなにたくさん。家庭菜園というより、もうこれは本格的な畑仕事ですね。



早速、大根はおでんに、葉っぱも油揚げと炒め煮していただきました。
トマトは甘くて味が濃くておいしい!



赤、黄、緑、お野菜ってこんなにきれいだったんですね。
自然の恵みって素晴らしい!

Yさん、旦那様ありがとうございました。


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| 美味しいもの | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「菱田春草展」☆
JUGEMテーマ:展覧会
竹橋の東京国立近代美術館では「菱田春草展」開催されています。



菱田春草(1874-1911)は近代日本画を代表する画家の一人です。
今展は生誕140年を記念して100展を超える作品が展示されています。
4章から成る構成です。
 
1章 日本画家へ:「考え」を描く 1890-1897
菱田春草は長野県飯田市の出身で東京美術学校を卒業しています。東京美術学校では岡倉天心(1862-1913)のもと、横山大観、下村観山らと共に次世代を担う日本画家として育てられました。天心の教えは“目に見える物をそのまま描くのではなく、作者の考えや心持ちを表現するのである。”というものでその後の春草の絵画観の軸となりました。
 
「水鏡」(1897)  東京藝術大学 


前期の展示です。 
美しい天女も歳をとると美貌が衰えてくる。色の変わる紫陽花を添えて水面を濁らせることによって、天女の衰装を表現した作品です。
 
2章 「朦朧体」へ:空気や光線を描く 1898-1902
岡倉天心が校長職を追われるという事件が起こり、春草は横山大観らと共に美校を辞職し、天心を中心とする日本美術院の創立に参加することとなりました。
この美術院を舞台にまったく新しい表現方法に挑戦します。
天心は春草や大観に“空気や光が描けないのかなぁ”と言い、これが始まりとなり色彩主体の絵画に変えていきました。
これまでの日本画は水墨の線と少しの色から成るものでした。春草たちは空気、陰影、光を入れていく技法、空刷毛を使った暈しの表現を行いました。色の暈しを重ねグラデーションを作っていき、ハイライトの部分は輪郭線を全て排除しました。これが「朦朧体」です。朦朧体は批評家たちには理解されず非難されました。
 
「菊慈童」(1900)  飯田市美術博物館


前期の展示です。
朦朧体初期の作品でオレンジと青の間が暈し重ねる技が使われ、色数を減らしています。
空のかすみ以外、全域から金が検出され、岩の丸みには銀泥が、木々の間には金粉がまいてあり、金泥、銀泥を積極的に使用しています。金色は聖性を持つ光に見られ、菊慈童が深淵な山奥に流されて、長寿を保つ仙人となった物語の主題から神聖な山の雰囲気を描いたのではないかと思われます。
同館、所蔵作品展には横山大観の「菊慈童」が展示されています。

「王昭君」(1902)  善寳寺  重要文化財


匈奴の王へ後宮から女性を差し出すにあたり、絵師に賄賂を贈らなかった為に醜い肖像画を描かれ敵国に嫁ぐこととなった王昭君の別れの場面が描かれています。
背景の上部には金、床には銀が検出され、パステル調の色相で華やかな画面を作り出しています。女性の肌はにごりのない層が薄く繊細で、頬の赤みもほんのり磁器のようで美しく、朦朧体の試みがみごとに結実した名作です。
 

3章 色彩研究へ:配色をくみたてる 1903-1908
一気に方向転換し、“色彩研究を邁進する”と1906年に文章で宣言しました。留学を重ね、各地で西洋絵画を見て回り、日本画をアピールしました。
 
「賢首菩薩」(1907)  東京国立近代美術館  重要文化財


賢首菩薩とは華厳宗第三祖となった人物のことで、則天武后の勅問に対し、金の獅子像を喩えに華厳の教えを述べた場面を描いています。
袈裟の部分は青とオレンジの補色が使われ、掛布は黄と紫の補色になっています。袈裟の点々は華美な刺し子模様に見立て全面に打っています。近くから見ると青の点々はキラキラと補色どうし引き立て合って鮮やかに見えます。遠くから見れば視覚混合で色が混ざり合いなんとなく穏やかに見えます。
 

4章 「落葉」、「黒き猫」へ:遠近を描く、描かない 1908-1911
病の小康を得て、1908年晩秋制作を再開した春草は、あっさり画風を転換しました。
春草は距離の表現に悩み、遠近法、空気遠近法の合理的な手段を画面に取り入れていくことに積極的になっていきました。
 

「落葉」(1909) 永青文庫  重要文化財

 

前期の展示です。

文展に出品し最高賞を受賞した最も美しい「落葉」です。枠を越えて永遠に広がる静室な空間が感じられます。遠くの木はうすく描き、根元を上にあげ、俯瞰したために地平線がわからなくなっています。落葉を描くことにより前後関係を表し、奥行きを生み出しています。

 

「黒き猫」(1910) 永青文庫  重要文化財

 

墨の暈しのみで表現し、輪郭も毛描きもありません。ふわふわの毛を撫でてみたくなる衝動に駆られます。背景表現は行われていません。柏の葉は金泥と緑青で描かれ、光を反射し輝いて見えます。写実的な猫と装飾的な柏の葉が絶妙に融合した傑作です。

 

春草は琳派、平面構成、稀有な作家集団からの作品に触れて研究をすすめ、晩年、尾形光琳のような遠近法、空気遠近法に頼らない平面構成に成功しています。

絶筆は「早春」(1911)、軸物では「梅に雀」(1911)とされています。

 

会期は113(月・祝)までです。

名作の数々をお見逃しなく!


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| 展覧会 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バーミキュラ☆
JUGEMテーマ:日常

長い間ブログをお休みしているうちに夏が過ぎ、
すっかり秋に突入してしまいました。

半年ぐらい前に注文していたお鍋が届きました。
バーミキュラです。



名古屋の老舗町工場で作られているホーローの鍋です。
Made in Japan 巧みの技としてテレビで紹介され、
研究に研究を重ねて誕生した完成度の高いもののようです。

我が家ではホーロー鍋はル・クルーゼを使用してきました。
それとの違いは持ち手が鍋本体とフタにもついてダブルハンドルになって、
鍋底には凹凸、リブがついています。
フタの裏には突起がついています。
これらは素材の旨みを引き出し逃さない工夫なのだそうです。



色もきらきら光るパールホーロー加工で
パステルカラーのきれいな色が揃っています。
大変迷いましたが優しい色合いのピンクにしました。

レシピ本も付いてきたのでその中の「無水カレー」を作ってみました。



レストランで食べるカレーの味でちょっとびっくり!
野菜だけの水分でこんなに美味しくなるんですね。
完熟トマト大4個の酸味や野菜の甘みも出ています。

食欲の秋、我が家ではバーミキュラが活躍してくれそうです。

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| 生活 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」☆
JUGEMテーマ:展覧会

竹橋の東京国立近代美術館で行われている「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」に行ってきました。

 

この展覧会はヤゲオ財団が所蔵する現代美術のコレクションの中から40アーティスト、75作品が展示されています。

ヤゲオ財団とは台湾資本の電子部品メーカー、ヤゲオ・コーポレーションのCEO、ピエール・チェン氏のコレクションを管理し、25~30年前よりおよそ400点を所蔵しています。主に中国の近現代美術と西洋の近現代美術で構成されています。

 

10章からなる章解説では上段に美的な価値、下段に社会的な価値、経済的な価値が記述されています。作品のキャプションにはオークションの落札価格などの情報やコレクター・チャレンジというゲームも用意されています。『今からあなたに50億円をお渡しします。』と50億円持っていたら今展の作品の中から上限5点を選んで家に飾ってみましょう。そして自分の暮らしたい空間を作ってみましょう。というもので、模型の家と17点の作品が置いてあります。市場評価額を考えながら絵画の買い物が楽しめます。

 

1 ミューズ

マン・レイ「ジュリエット」1947年 油彩・キャンバス

 

ジュリエットとはマン・レイがパリを離れてアメリカに移り住み、ハリウッドで出会った女性です。山羊のような顔をした表情にはインティメイトがよく出ている作品です。この作品をチェン氏は風呂場(香港の家)に飾っています。最も大事な作品はリラックスして『見たい』からです。リビングルームに飾っている作品は『見せたい』作品です。

 

2 ポップ・アート

ジョン・チェンバレン「カ・ドーロ」1964年 塗装した鉄

車のスクラップ、複雑な帯からなる作品です。既に塗られているアメ車特有の深みのある色やグラデーションが効果的に表現されています。

 

3 サンユウ(常玉)
サンユウ「アヒルとボート」
1930年 油彩・キャンバス

 

サンユウは中国四川省の生まれで主にパリで活躍しました。没後2004年にはパリのギメ美術館で個展が開かれ注目度の高い作家です。「アヒルとボート」は油絵ですが薄く、荒いストロークで透けて地が見えています。木目や地を残したかすれ具合は水墨画的な親和性が感じられます。

 

4 中国の近代美術

中国あるいは台湾の近代美術を語るうえで欠かせないアーティスト達の作品です。ほとんどがチェン氏の台湾の会社のオフィスに飾られているそうです。

 

5 崇高

マーク・ロスコ「無題」1955年 油彩・キャンバス

 

オレンジ色を基調にした明るい印象の作品です。色と色の境界はぼやけて微妙な階調で変化しています。柔らかな優しい雰囲気に包まれ、その世界に引き込まれるような気がします。今展の作品の中で一番高額な作品です。チェン氏の自宅のリビングに以前飾られていたそうです。

 

6 威厳

ザオ・ウーキー(1921-2013) 中国・北京生まれ。

アート・マーケットにおける中国の台頭を象徴するアーティストのひとりで、パリで活躍した画家です。フランスの詩人アンリ・ミショーが次のように書いています。「ザオ・ウーキーの絵画にはまちがいなくひとつの美徳がある。すなわち、彼の絵画は見るものに幸福をもたらすのだ。」

 

7 リアリティ

アンドレアス・グルスキー「メー・デーIV2000年 タイプCプリント

グルスキーの評価を決定づけた個展で新作として発表された代表作です。縦2メートル、横5メートルを超える巨大なもので群衆をモチーフにした作品です。デジタル画像処理された虚構の群衆は他者との関係性の希薄さが感じられます。

 

8 記憶

アンゼルム・キーファー「君の金色の髪マルガレーテ」1979-81年 油彩、エマルジョン、藁・キャンバス

 

キーファーの代表作で今展最大の作品、290×400cmです。ホロコーストで両親を亡くしたパウルツェラン(ドイツ系ユダヤ人の詩人)の詩『死のフーガ』に基づいた作品です。藁は金色の髪、藁の先から炎が見え、グレーは大地を現しているメタファー(比喩)です。

 

9 実存的状況

ホモセクシャルな部屋でフランシス・ベーコン、ピーター・ドイグなど90年代の絵画の中でも重要な作品が見られます。

ピーター・ドイグ「カヌー・湖」1997年 油彩・キャンバス

 

映画『13日の金曜日』の湖にボートを浮かべている1シーンを描いています。色だけを見ると平板に塗られていますがにじみを意図的に作ったり、ディティールを細かく描き、奥行き観のある作品です。物質性を排除し平面性でいかに豊かに表現できるかを追求しています。ドイグは多文化、様々な生活経歴を持ちカナダのアーティストやトリニダード・トバゴの人々に影響を受けています。

 

ロン・ミュエク「若者」2009年 ミクストメディア

 

血のついた白いシャツをたくし上げて、脇腹の傷をのぞき込んでいる黒人の若者の像です。65cmの小さな作品です。黒人の傷は人種差別やキリストの磔刑の傷を表現しているのかもしれません。ミュエクの人物像は誰でもないと同時に誰でもあるという、人間の先入観に疑問を投げかける作品です。

 

10 新しい美

マーク・クイン「ミクロコスモス(セイレーン)」2008年 18

 

身体は有名なファッションモデルのケイト・モスであり、ポーズはヨガのマイスターから作ったもので、作品はシリーズ化しています。東洋と西洋のミックスであり、伝統的な美の規範、概念、モラルに対する挑戦的な姿勢が感じられます。

 

アートと共に生活するチェン氏の家の写真も展示され、ライフスタイルに合ったアートが暮らしの中でより一層魅力を増していると感じました。

世界的に価値のある作品でも、美術館ではなかなか購入できないような作品や、個人コレクターの所蔵ならではの魅力ある作品を観る事ができた有意義な展覧会でした。

 

会期は824日(日)までです。お見逃しなく!

 

 

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| 展覧会 | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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